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■ソフトタイトル■ | アイアンデュエル | |
■ジャンル■ | 3D対戦型ロボットアクション | |
■対応ハード■ | Windows98/ME/2000/XPが使えるPC(NEC PC−9801、9821シリーズは動作未確認) | |
■推奨環境■ | CPU: | PentiumIII 1GHz以上 |
メインメモリ: | 256MB以上 | |
ビデオカード: | DirectXを強力にサポートする、VRAM16MB以上のビデオカード (GeForce系列推奨) |
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DirectX: | 7.1以上 | |
その他: |
DirectSoundに対応したサウンドカード又はチップセット DirectInputに対応した8ボタン以上のジョイスティック、パッド等 |
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■現在の開発環境■ (開発及び動作確認に使用しているPC) |
OS: | Windows XP Home edition |
CPU: | Pentium4 630(3.0GHz) | |
メインメモリ: | 1GB | |
ビデオカード: | オンボード(Intel945Gチップセット) | |
サウンド: | オンボード(AC97互換ドライバ) | |
■現在の開発環境■ (開発及び動作確認に使用しているPC) |
OS: | Windows98SE |
CPU: | Celeron 700MHz | |
メインメモリ: | 256MB | |
ビデオカード: | nVIDIA GeForce2PRO(VRAM32MB AGP) | |
サウンド: | Intel815E オンボード(AC97互換ドライバ) |
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第2次MUCOC戦役中、ボーマック・エンジニアリング社は戦闘ヘリ「ファイアフライ」(量産型ドラゴンフライ)の生産と納入を着々と進めていた。 その一方で、本来陸戦兵器を専門とする自社の技術に「ドラゴンフライ」の共同開発で得た先端航空技術を組み合わせ、 予てより進めていた画期的な二脚歩行型陸戦兵器の開発に遂に成功した。 ジャンプとブーストダッシュを生かした立体的な戦闘機動を可能とするこの新たな兵器は、バーティカル・ガンナー(VG)と総称される事となる。 しかし完成の目処がついた頃には既に地上戦の趨勢は決しており、軍は未だ運用方法すら確立されていない未知の新兵器を採用することは無かった。 そして予想より遥かに早い第2次MUCOC戦役の終結・・・これによりVGの命脈は完全に絶たれたかに見えた。 しかしBE社は莫大な開発費用を回収するべく奔走し、あらゆる可能性を模索した。 その結果何とか大手イベント運営企業、アクティブ・エンタテインメント社と提携、専属契約を結ぶ事に成功する。 VG同士の模擬戦闘によるダイナミックなビジュアルを視聴者や観衆に提供する事で、ショービジネスとして確立しようというのだ。 かくして、VGは軍用兵器から”見せ物”へと転身する事となる。 そしてその戦闘試合は、鋼鉄の巨人同士が激突する様からいつしか「アイアンデュエル」と呼ばれるようになった。 「アイアンデュエル」開催の一般告知から2ヵ月後、軍需業界に衝撃が走った。 BE社のライバルとも言える陸戦兵器メーカー、インティア・ランド・システムズ社が「アイアンデュエル」への参加を表明したのだ。 統合軍に配備中の主力戦車「エイビア」を始め陸戦兵器に関しての技術レベルは最高水準と言われる同社だが、VGの開発経緯や研究予算、参入の真意など不可解な点が多く、様々な噂が飛び交った。 この突然の参入申請に対し企画を盛り上げたいAE社と、VGそのものの市場へのアピールを目論むBE社の利害は一致するものであり、話はあっさりまとまった。 そしていよいよ「アイアンデュエル」の幕が上がる。 夢・野望・金・名誉、それぞれの立場、様々な思惑が交錯する中、VGが起動する・・・。 |
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このゲームに使用する全てのファイルはLZH形式で圧縮してありますので、各自好きな場所に展開してください。
展開すると、自動的に「IronDuel」というフォルダを生成します。その中の「id_main.exe」をダブルクリックするとゲームを起動します。
ショートカットを作成して起動オプションを指定、そのショートカットから起動すると、スクリーンモードの選択が省略出来ます。fullでフルスクリーン、windowでウインドウモードです。 ![]() ウインドウモードでの起動は、画面の設定色数がハイカラー(16bit)になっている必要があります。 なお、ウインドウモードで起動した場合、タイトルバー(ウインドウの一番上)をダブルクリックすることで、いつでも疑似フルスクリーンモードとウインドウモードの切り替えが出来ます。 ![]() ゲームを終了したい時はESCキーを押して下さい。 このソフトの動作は、DirectX7.1以上がインストールされていることが前提となっております。インストール済みでない場合は各自の責任でインストールを行ってください。 なお、Windowsのレジストリに対しては一切操作しませんので、システムに影響を与える事はありません。アンインストールしたい時はフォルダごと削除して下さい。 ネット対戦について | ||
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クリア条件
自機に装備されている武器を駆使して、対戦相手の機体を撃破して下さい。相手より先に一定回数(初期設定では2本)勝利すればステージクリアとなります。 なお対戦相手の機体が複数の場合、敵陣営の機体を全て撃破する事で勝利となります。 装甲と貫通力について VGの装甲は場所により強度が違います。攻撃する武器の貫通力が装甲の防御力を上回ればダメージを与えられますが、そうでない場合は攻撃は防がれ、 ダメージは与えられません。 装甲の強度は概ね正面、側面、後面、上面の順番で強くなっています(一部例外もあります)ので、正面や側面よりも最も装甲の弱い上や後ろからの攻撃が 有効となります。 ただし、装甲で貫通によるダメージは防げても衝撃自体は受けますので、全く損傷を受けなくても機体が転倒する事は有ります。 これにより敵にダメージを与えられなくとも、敵が転倒している隙に有利な位置取りをすることで、その後の展開の主導権を握ることも出来ます。 なお、装甲の強度と関係なくダメージを与える武器も存在しますので注意が必要です。 貫通力と距離 VGに装備されている武器のうち、直接射撃兵器(直線的に飛ぶ弾丸)の類は基本的に距離が遠くなるほど貫通力が弱くなります。 このため同じ武器・角度で被弾しても射撃距離によって貫通する場合とそうでない場合があります。 遠くから撃っても効果がない場合、どうしても相手の弱い方向を突けない場合などは、さらに接近して射撃してみるのも選択肢の1つです。 バーストショット 停止状態で攻撃すると、通常より強力な攻撃(バーストショット)が出来ます。 相手に狙われている際は危険が伴いますが、上手く利用すれば決定打にもなり得ますので有効に活用しましょう。 敵の捕捉 自機より機動性の高い機体を相手にする時などは、ただ闇雲に走り回るだけではなかなか捕捉できない場合があります。 そういった場合ジャンプで高い場所に乗って様子を見たり、バックダッシュなどで一度敵から離れてみるのも1つの手段です。 側進移動について 相手の攻撃を回避しつつこちらが相手を捉え続けるためには、側進移動(下半身旋回)を活用しましょう。 向いている方向は変えずに移動方向のみを変えられるため、攻撃と回避を同時に行うには必須のテクニックです。 ステルスモード ステルスモードに切り替えるとレーダーが機能しなくなりますが、敵のレーダーにも反応しなくなります。 機体にもよりますが、敵に隠れて移動、攻撃が出来るので背後からの不意打ちには最適です。 ただしロックオンが出来なくなりますので、攻撃は自分の腕と勘が頼りとなります。 また敵味方の区別も付きにくくなりますので、誤って味方を攻撃しないよう十分注意しましょう。 なおステルスモードの時でも、自機をロックオン中の敵や味方の位置は表示されます。 |
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このゲームは、移動状態により機動性、攻撃力などの面で様々な影響があります。
以下にその関係を示します。 | |||||
前進ダッシュ | 前進歩行 | 静止状態 | 後退歩行 | 後退ダッシュ | |
移動速度 | 100% | 50% | 0% | 30% | 70% |
上下・左右旋回速度 | 65% | 100% | 100% | 100% | 65% |
ロックオンサイトの 大きさ |
75% | 100% | 100% | 100% | 50% |
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このゲームは、キーボードとジョイパッド(DirectInputに対応したもの)の操作に対応しています。
同時に入力が行われた場合は、パッドの方が優先されます。 パッドのボタンの割り当てはオプションで変更可能です。 なお、キーボードに関しては品質により複数のキーの同時押しが上手く検出されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。 ※この操作方法は初期設定のものです。 | |||||
キーボード | ジョイパッド | 操作(TYPE A) | 操作(TYPE B) | ||
W、Sキー | 十字キー上下 | 視点の上下移動 項目の選択 |
前進・後退 項目の選択 |
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A、Dキー | 十字キー左右 | 自機の左右旋回 | 自機の左右旋回 | ||
↑キー | ボタン1 | シフトアップ(前進) | 視点の上方移動 | ||
Enterキー | ボタン2 | ジャンプ ジャンプキャンセル |
ブーストダッシュ ジャンプ ジャンプキャンセル |
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↓キー | ボタン3 | シフトダウン(後退) | 視点の下方移動 | ||
右Shiftキー | ボタン4 | ステルスモードのON/OFF | ステルスモードのON/OFF | ||
スペースキー | ボタン5 | 右武器発射 | 右武器発射 | ||
スペースキー | ボタン6 | 左武器発射 | 左武器発射 | ||
←キー | ボタン7 | 下半身のみ左旋回 | 左側進 | ||
→キー | ボタン8 | 下半身のみ右旋回 | 右側進 | ||
F1キー | ボタン9 | 一時停止/解除 | ESCキー | ゲームの即時終了 | |
操作TYPE Bの場合、視点上移動と視点下移動のボタンを同時に押すと、視点の上下角を水平に戻します。
操作TYPE Bの場合ブーストボタンを押した際、移動しながらでダッシュ、停止状態でジャンプとなります。 |
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タイトル画面では、以下のメニューが選択できます。
画面がプレイデモ画面になっている場合、パッドのボタン(キーボードではスペースキー)を押すとタイトルに戻ります。 | ||
SOLO PLAY | 自機のみでゲームを開始します。自機は十字キー左右で選択、上下でカラーリング選択(8種類)となります。 | |
TEAM PLAY | 自機とCPU操作の寮機でゲームを開始します。自機選択後、寮機も選択して下さい。 | |
TRAINING | 操作練習用のトレーニングを開始します。5面で終了となります。 | OPTION | オプションモードに入ります。ゲームに関する各種設定を変更したい時に選択して下さい。オプションモード終了時に、各種設定はハードディスクに保存されます。 | EXIT | ゲームを終了します。 |
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現在、オプションモードでは以下の項目の設定が出来ます。なお、設定した項目は自動的にハードディスクに保存されます。 | SYNCRO | 画面の書き換え速度を設定します。動作が重い場合には、低い数字のものを選択する事によって動作速度が改善される可能性があります。 | 60 FPS(初期設定) |
秒間60回の画面描き換えをします。 |
30 FPS |
秒間30回の画面描き換えをします。 |
15 FPS |
秒間15回の画面描き換えをします。 |
NO WAIT |
ウィンドウモード起動時は、タイミングに関係なくPCで処理できる限りの最高速度で描画します。ゲームの処理速度のチェックに使用すると良いでしょう。 フルスクリーン起動時に選択すると、モニターの描画タイミングに同期します。処理速度に余裕があれば、最もスムーズな画面書き換えになります。 |
MATCH COUNT |
対戦本数の設定が出来ます。この本数を先に先取した方が勝利者となります。 |
BUTTON SETTING (GAME PAD) |
ゲームで使用するパッドのボタン設定が変更出来ます。ボタンの数は12個まで対応しています。 | LEFT SHOT |
左手武器の発射に使用するボタンを設定します。 各項目の決定ボタンも兼ねますので注意して下さい。 |
RIGHT SHOT |
右手武器の発射に使用するボタンを設定します。 |
JUMP |
ジャンプ、降下に使用するボタンを設定します |
FCS ON/OFF |
FCS(ロックオン射撃機能)のON/OFFに使用するボタンを設定します |
TURN LEFT |
左旋回(下半身のみ)に使用します |
TURN RIGHT |
右旋回(下半身のみ)に使用します。 |
MOVE FOWARD |
前進に使用します。前進中にもう一度押すとダッシュします。 |
MOVE BACK |
後退に使用します。前進中に押すと停止します。 |
DEFAULT SETTING |
全てのボタン設定を初期状態に戻します。 |
KEY SETTING (KEYBOARD) |
ゲームで使用するキーの設定が変更出来ます。設定内容はゲームパッドのボタンと同じです。 | PLAY TIME |
対戦時間の設定が出来ます。この時間内で勝負がつかなかった場合、時間切れの時点で有利な方が勝者となります。 |
CONTROL TYPE |
操作方法の選択が出来ます。2タイプありますので、お好みで選択して下さい。 |
TYPE A |
十字キーを主に視点移動に使用します。某AWGSパイロット向け。 |
TYPE B |
十字キーを主に自機の移動に使用します。ボタンを押している間だけダッシュするタイプです。某ACパイロット(旧世代)向け。 |
GAME PAD |
ゲームパッドが接続されていない場合極端な処理落ちが発生する可能性がありますので、その場合はこの項目をOFFに設定して下さい。 |
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アルフィリア(ALPHILIA) BE社開発による、史上初のVG(バーティカル・ガンナー)。 後発の他機種に比べ特徴は無いが、バランスは非常に良く扱いやすい。 右武器:40mm機関砲 ある程度連射の利く中口径の機関砲。バースト射撃時は近接信管付きの砲弾(判定大)を4連射する。 左武器:ホーミングミサイル ロックオンして発射する事により誘導するミサイル。バースト射撃時は目標上空で炸裂し、直下の敵を攻撃する「自己鍛造弾頭」を発射する。 ![]() |
ビクティム(VICTIM) アルフィリアを基本としつつ、徹底的な軽量化と高機動化を図った機体。 火力はあまり高くないものの、抜群の機動力で敵の上面や背後といった弱点を突くことでそれをカバーする。 右武器:20mm機関砲 連射能力の高い機関砲だが、貫通力は低いので相手の弱点を積極的に狙う必要がある。バースト射撃時はやや貫通力の高い砲弾を高速連射する。 左武器:フロートマイン ロックオンして発射する事により誘導する機雷。低速で相手の攻撃により消滅するが、ミサイル系の弾頭に対しては相殺能力を持つ。高性能弾頭の採用により貫通力は極めて高く、重装甲の目標に対しても有効。バースト射撃時は威力の高い魚雷型の大型ミサイルを射出。 ![]() |
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エルドガ(ELDOGA) BE社のライバルとも言えるILS社の開発による重装型VG。 安定性、装甲強度とも抜群で、特に前面装甲を貫通する事は極めて困難。 右武器:105mm砲 VGとしては最大口径の実弾兵器で、装填速度に難があるものの貫通力、破壊力共に高い。バースト射撃時は3連射が可能。 左武器:マルチナパーム 放物線を描き、着弾すると火柱を上げるナパーム弾を4発同時に発射する。熱によりダメージを与えるため、相手の装甲に関係なく威力を発揮する。バースト時は単発となるが爆炎が連なって進む。 ![]() |
ボルディック(BOLDIC) レーザーキャノンの搭載を至上命題として設計された大型のVG。 エルドガの開発初期段階の機体フレームを流用しているため、そういった意味ではエルドガの姉妹機に当たる。 FCSは遠距離戦用にセッティングされており、ロックオン範囲は狭いものの全VG中で最長のロックオン距離を誇る。 右武器:ハイパーレーザー 再装填に時間がかかるが、極めて強力なレーザーを発射する。バースト射撃ではいかなる距離、方向からでも相手の装甲を貫き、ある程度の地形貫通性能も持つが、ロックオンの自動補正が出来ない為目測で狙う必要がある。 左武器:爆雷 多数の爆雷を同時に発射する。貫通力、ダメージはそれほどないものの、衝撃力は極めて高い。バースト射撃時は極めて低速の特殊な誘導ミサイルを発射する。 ![]() |
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ステンドル(STENDOL) 軍への正式採用を狙ったILS社製の最新鋭VGで、実用に徹したシンプルな機体構成となっている。 しかし装備の柔軟性や機体制御性能は突出しており、特にデュエル参加用の機体は左腕部に高出力プラズマブレードを内蔵、 VGによる近接白兵戦闘を可能にしたことは特筆に価する。 右武器:ショットガン 貫通力自体は低いが、威力の高い弾を広範囲に発射。その性質上、近距離からの射撃で威力を発揮する。バースト射撃時はさらに威力の高い炸裂弾を発射。 左武器:プラズマブレード 前方にダッシュしつつ、ブレード状に形成した高出力のプラズマトーチにより相手に大ダメージを与える。なおこれに関しては、バースト射撃という概念は存在しない。 ![]() |
メウジーナ(MEUSINA) 中〜遠距離からの火力支援用として設計された機体。 火力装備に関しては堅実なBE社らしく、ミサイル・ロケット系実弾装備で固めている。 重装備ながらも滞空時間を犠牲にすることでジャンプ高度を維持し、地形適応能力を高めている。 右武器:ロケット砲 弾速はあまり速くないが、成型炸薬弾頭のため距離による貫通能力の減衰がない。バースト射撃時は高性能炸裂弾を発射。 左武器:マルチミサイル 誘導ミサイルを3発発射する。山なりの軌道を描くため障害物越しの射撃も可能だが、至近距離は死角になるという欠点も持つ。バースト射撃時は4発に分裂する多弾頭誘導ミサイルを上空に2発射出する。 ![]() |
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Version1.0(06.04.14)※店頭販売版
最初のバージョン。 Version1.02(06.04.25) ●修正 PAUSE中にキーボードでのPAUSE解除が出来ない不具合を修正。 BGMデータのオーバーフロー対策、オンメモリ化。 ●仕様変更、追加 デモ中、方向キー以外のボタンまたはキーボードを押すとタイトルに戻るよう変更。 パッド、キーボードのセッティングを、方向キーを含む全ての操作を変更可能に。 オプション項目「VIEW TYPE」が消えていたので復活。 Version1.03(06.04.26) ●修正 ファイル名関係のミスで全く起動できなくなる不具合を修正。 操作TYPE Cにおけるボタンセッティングの不具合を修正。 ステンドルのプラズマブレード使用時の不具合を修正。 マニュアルの加筆、修正。 ●仕様変更、追加 パッドの全セッティング変更対応に伴い、操作TYPE Bを廃止。 Version1.45(06.08.01) ●修正 操作タイプBで後退時に、側進方向が逆転する不具合を修正。 操作タイプBでのパッドセッティング時、MOVE FOWARDとMOVE BACKの表記が逆になっている不具合を修正。 操作タイプBで移動したまま撃破すると、勝敗決定後もそのまま歩行を続ける不具合を修正。 各種表示関係の不具合を修正。 ●仕様変更、追加 通信対戦機能を実装(通信対戦用プログラムと統合)。 機動性を全体的に向上。 各機体の性能バランスを大幅に調整。 オプション項目の「VIEW TYPE」、「CONTROL」の「TYPE C」を削除。 バランス調整 1.03→1.45 全体 前進歩行速度、前ダッシュ速度、加減速レスポンス1.5倍、直射兵器の貫通力減衰半減 アルフィリア 機関砲消費DOWN ビクティム バルカン弾速UP バーストバルカン弾速UP判定UP エルドガ キャノン、バーストキャノン転倒率UP ボルディック バーストレーザーのロック補正無効化、威力UP、通常レーザー射程距離UP、貫通力UP。 ステンドル 前進歩行速度DOWN 前ダッシュ速度UP メウジーナ バーストミサイル転倒率UP消費UP誘導UP ミサイル誘導UP ロケット弾グラフィック変更 バーストロケット弾速DOWN ファイアフライ バーストミサイル誘導UP威力DOWN転倒率DOWN4連射に変更 エイビア主砲転倒率UP Version1.47(06.08.06) ●修正 SYNCRO設定が反映されていない不具合を修正。 PAUSEボタンでいきなりタイトルに戻る不具合を修正。 一旦途中でタイトルに戻ると、ゲームが開始出来なくなる不具合を修正。 対戦情報画面で稀に機体のモーションがおかしくなる不具合を修正。 効果音のボリュームがオプションの操作中に変更される不具合を修正。 ●仕様変更、追加 スロットルインジケーター、滞空時間インジケーターの表示を追加。 ロックオンマーカーの表示を変更。 落下高度に応じて隙が出来るよう、着地の際の挙動を変更。 ロックオン時の軌道予測精度を向上。 CPU戦バランス変更、最終面の敵のHP、装甲強度を低下。 バランス調整 アルフィリア 加速UP メウジーナ 加速DOWN ダッシュ速度UP エルドガ ダッシュ速度DOWN ボルディック 歩行速度UP ファイアフライ 左右旋回速度DOWN 上下旋回速度DOWN 安定性UP エイビア 加速UP 左右旋回速度UP Version1.50(06.08.13)※コミケ70頒布版 ●修正 PAUSEメニューでタイトルに戻ろうとすると強制終了する不具合を修正。 ステンドルのブレード使用後に旋回角度のぶれが発生する不具合を修正。 メウジーナのバーストロケットの爆風の衝撃力(転倒ダメージ)が不安定だった不具合を修正。 起動オプションの指定によりスクリーンモード選択を省略出来るよう変更。 ●仕様変更、追加 ネット対戦時の「ゴースト」を実装。 着地時の挙動に安定性を加味するよう変更。 一部の攻撃のグラフィックを変更。 バランス調整 アルフィリア 機関砲攻撃力UP弾速UP バースト砲攻撃力UP弾速UP エルドガ ダッシュ速度UP旋回速度UP ボルディック 旋回速度DOWN ステンドル 旋回速度DOWNダッシュ速度DOWN メウジーナ 安定性UP Version1.54(06.09.11) ●修正 ネット対戦終了時にカーソルがEXITに戻る不具合を修正。 ●仕様変更、追加 敵味方の機体数が違う場合に攻撃力の補正を行うよう変更。 ビクティムのマインでミサイル系の攻撃が相殺されていたのを、マイン側が一方的に消されるよう変更。 バランス調整 アルフィリア 加減速レスポンスUP、ロック範囲上下UP 機関砲弾速UP消費DOWN、バースト砲貫通力UP弾速UP消費DOWN、ミサイル消費DOWN装填時間DOWN ボルディック 旋回速度上下左右UP レーザー貫通力DOWN、左武器を通常、バースト共に完全変更 メウジーナ 加減速レスポンスUP、ロック範囲左右UP、ダッシュ速度DOWN、旋回速度左右UP 多弾頭ミサイル誘導UP、通常ミサイル3発同時発射から時間差3連射に変更 Version1.55(06.09.16) ●修正 シングルプレイ時に稀に5面からスタートしてしまう不具合を修正。 | ||
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